パリの郵便局本局と書面での2度のやり取りの末、ようやくようやく残りの2箱も到着しました!
1箱は、ダンボールが破損しており…
郵便局のガムテープで応急処置が施されていました。
破損品や紛失物がなくてよかった…
パリの本局から、税関通過不可の通知があったのは、ダンボールが無惨な姿に破損しており、中身を確かめたかったからだとか…これ、近所の最寄りの郵便局のおじちゃんの推測。
船便の利用をお考えの方がいらっしゃったら、これでもかぁ!っというくらい頑丈に梱包することをお勧めします。
あっ…
でも、税関で荷物を開けられた際に、ガチガチに梱包していたら、ビリビリに荷物を開けられてしまいそうですね…
荷物の中身まで、テープを切るナイフが刺さってしまいそうだし。
学生時代と今回の経験から、ダンボールはあまり大きくないものを使用した方がいいということを学びました。
大き過ぎると、ダンボール破損のリスクも高いし、雑に扱われたら衝撃も大きいし。
ひとまず郵便局との戦いは無事に幕を閉じましたとさっ。
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