8月7日の今日。
娘のチビ猿ちゃんが生まれて、2ヶ月が経ちました。
チビ猿ちゃんが生まれた瞬間が、昨日のことのように思い返されます。
もう2ヶ月も前の話ですが…
長い記事になってしまいますが、私が初めて経験した出産を綴ります。
出産予定日より2ヶ月も前から、赤ちゃんは頭を下に押し付けてスタンバイしており、早産の可能性もあるとも言われていました。
だから、早い時期から陣痛ってどれだけ痛いのかなぁっと、想像していました。
安静状態が続き、母親学級に一度も行かずに出産に臨みました。
家から車で15分の所にある私が出産した総合病院では、母親学級を実施しておらず、代わりに母親学級を専門とする助産婦さんの施設を紹介してくれます。
5月になっても母親学級の話をしないいつもお世話になっている先生に、
「母親学級に行きたいと思っているのですが、助産婦さんを紹介していただけますか?」
っと尋ねたところ…
穏やかな優しい先生は、
「母親学級に出向くより、家で安静にしていた方がいいし、出産時は自分を信じて、助産婦さんの指示通りにすれば大丈夫ですよ。あなたなら問題ないよ!」っと。
ナニユエ私なら問題ないんじゃ?っと思いつつ、確かに臨月に入る直前に全身麻酔でお尻のオデキ摘出手術もしたしな…
肝が据わってるお嬢ちゃん(一応こちらではマダム!っと呼ばれていますが!笑)っと思われているのかな…っと少々納得。
確かに出産は自然に起こるもので、その自然の力には誰も逆らえないし…
その昔は母親学級は存在しなかっただろうし、今でも存在しない国がたくさんあるだろうし…!
っと、母親学級に行かない代わりに、日本から持って来ていた出産に関する本を何度も何度も読み返してイメージトレーニングをしていました。
呼吸が大切!っと、母や東京でお世話になっていた整体の先生からもアドバイスをいただいており、寝る前にイメージしながら腹式呼吸をしていました。
隣で寝ている夫は、「あまり腹式呼吸しすぎると赤ちゃん出てきちゃうんじゃない?」
「今イメージ中だからジャマしないでっ!!!」ピシャリっと、集中モードの私。
お猿夫さん「…あ、はい…」。
6月6日(出産前日)、もう39週目になったし、外出してもいいよね!っとお魚料理が美味しいレストランに夫が連れて行ってくれました。
レストランっと言っても大衆料理屋さんっと言ったかんじで、猟師さんの奥さんが新鮮なお魚料理を振舞ってくれるレストラン。
夫曰く、“ロマンチックでないレストラン”。
でも私はこのレストランが好きで、安静状態が始まった4月頭から、このレストランに行きたいなぁっと言っていたのです。
お気に入りのお魚スープを食べ、採れたてのイワシを食べて、デザートを食べて、たらふく満足!
夜9時過ぎてもまだ明るい海辺をお散歩して、帰宅後ちょうどやっていた出産関係のテレビ番組を観て、日付の変わった0時30分過ぎにベッドに入りました。
夫はインターネットで調べもの。
私は夕食後に海辺で撮った写真を見ていました。
その時、突然ツキーン!っと下っ腹に痛みが走りました。
なんだろぉ…今までにない痛みだなぁっと、次に同じ様な痛みが来たら、夫に伝えようっと引き続き写真を見ていました。
その10分後、またツキーン!
夫に伝えたところ、「まさか、陣痛?!」っとなんだかおろおろ。
10分間隔にやって来る痛み。
なんだか痛み具合も強くなっているような…。
これが陣痛???
最初から10分間隔に痛むものなのかな???
もしかしたら陣痛ってやつが始まったかも!っとアフリカにいる母にメールをしました。
なんとなく。笑
夫が2時過ぎに病院に電話を入れてくれました。
お風呂に入ってお腹を温めて様子をみてください、との事。
お尻のオデキの手術跡が気になり、ずっとシャワーだった私は、やはり傷口が気になり、お風呂に入らずにホッカイロでお腹を温めてみました。
そうこうするうちに、痛みが5分間隔に。
病院に行こう!っと決断したものの、頻繁に来る痛みで思うように動けず…
夫の運転する車で、ようやく5時前に病院に到着しました。
まだ真っ暗で、静まり返っている町中を、夫は今までにないくらいゆっくり車を走らせてくれました。
産婦人科の建物の表玄関のインターホンを鳴らし、すぐに助産婦さんが対応してくれました。
既に子宮口が7cm開いていました。
助産婦さんにあれやこれや質問され、正直こんな痛い時にうるさい!っと叫びたくなる気持ちを我慢して…笑、質問に答えました。
「赤ちゃんの名前は?」
「母乳希望?ミルク希望?どちらですか?」
「麻酔は希望しますか?」
っと言った具合に、次から次へと。
フランスは無痛分娩が主流のようで、でも、私は麻酔を希望しないことをきちんと伝えました。
古くさいですが、自然の力に委ねたくて。
フランスでは”担当医”とか、”担当の助産婦さん”とかが存在しないようで、どの助産婦さんによって赤ちゃんを取り上げてもらえるかは、その時のサプライズ状態。
6時過ぎにそのまま夫と分娩室へ。
「座ってもいいし、寝てもいいし、好きな体勢でいていいわよ!何かあったら呼んでくださいね。」っと元気の良い助産婦さんは言い残し、どこかへ行ってしまいました。
2分間隔にやって来る痛み…
ちょくちょくしっかり者そうな研修生の助産婦さんが様子を見に来てくれました。
窓の外はぼんやり明るくなってきていました。
7時過ぎに破水。
さらに痛みが激しくなりました。
いきみたいけど、これまた元気の良い助産婦さんは、
「あなた、初産なのにプロ並みね!赤ちゃんもプロ並み!いいかんじよ~。痛みが来ても、まだいきんじゃだめよ。しっかり呼吸をしてリラックス~~~!」
っと言い、分娩室を出ていってしまいました。
元気が良くて、口のお上手な助産婦さん!ふくよかな、40歳くらいのかわいらしい助産婦さん。
この方の説明は思い返すと爆笑してしまいますが、とても分かり易く、ちょっとこの場では紹介できないような(笑)説明でした。(一部ご紹介すると…)
「便が出ちゃうんじゃないかっていうような痛みが来るけど、便は出ないから安心してね!」
「いきむ時は、便をするようにいきむのよ!」
っと、こんな調子。
この破水後の時間が一番辛かったなぁ。
いきみたいけど、いきんじゃいけないなんて。
陣痛と陣痛の合間に何度も夫に時間を尋ねていたのを覚えています。
陣痛が来る度に、夫は私の肩をさすり、一緒に深呼吸をしてくれていました。
7時45分頃、元気な助産婦さんと、しっかり者の研修生の助産婦さんが分娩室に来て、ベッドを手際よく解体!
寝ていたベッドが分娩台に変身。
「いきんでいいですか?いきみますからね!!!」
っと、我慢できなくなり助産婦さんに尋ねました。
「いいわよ!!!」
助産婦さんの明るい返事と共に、いきみ開始!
いきみながら、臨月の時に読んでいた、野口整体の野口晴哉さんの本にあった、”いい陣痛”、”産道のカーブをイメージ”っというフレーズを何度も思い返していました。
なんとも言い表せない陣痛の痛みで頭真っ白状態の中、この2つのフレーズだけは頭にありました。
容赦なくやって来る陣痛の波に合わせて、産道を通る赤ちゃんをイメージしながらいきむことができました。
野口晴哉さんの本には興味深いことが多々書いてあり、出産前に読んでいて良かった本の一つ。
「髪の毛が見えているわよ!」っと助産婦さん。
「おわぁ~~~!すごい!」っと夫。
私がいきむ度に夫は、
「ウンチしてください!」
「キューピーちゃんをイメージして!」
などと訳の分からないことを日本語で一生懸命言っていました。笑
後で、なんでキューピーちゃんなの?っと聞くと、「Yukiをリラックスさせたかったから。」っと。笑
なんじゃそりゃ。
8時30分前。
「次の陣痛で生まれるわよ~!」っと助産婦さん。
8時30分。
フンギャ~~~~!っという泣き声、「わぁ!Yuki!」っと言う夫の叫びと共に、私の胸元にまだ青紫色のきちんと腕、足のあるちょっとひんやりとした小さなカタマリが置かれました。
夫も私もとっても涙もろいのですが、感動を通り越して、涙するのを通り越して、異次元にいるような感覚でした。
本当になんとも言えない感動を通り越した感情。
初めての体験でした。
夫がヘソの緒を切り、私の胸元で元気に泣いている我が子を2人で時間を忘れて見ていました。
「がんばったね。よく生まれてきたね。こんにちわ、赤ちゃん。」
チビちゃんは、生まれたばかりなのに、元気に泣きながらおっぱいを探して飲み出しました。
生命力ってすごいな。
赤ちゃんってすごいな。
母親ってすごいな。
色んな感情が溢れてきました。
すっかり窓の外は明るく、静まり返っていた町も一日の始まりを迎えていました。
こうして私はお母さんになりました。
娘のチビ猿ちゃんが生まれて、2ヶ月が経ちました。
チビ猿ちゃんが生まれた瞬間が、昨日のことのように思い返されます。
もう2ヶ月も前の話ですが…
長い記事になってしまいますが、私が初めて経験した出産を綴ります。
出産予定日より2ヶ月も前から、赤ちゃんは頭を下に押し付けてスタンバイしており、早産の可能性もあるとも言われていました。
だから、早い時期から陣痛ってどれだけ痛いのかなぁっと、想像していました。
安静状態が続き、母親学級に一度も行かずに出産に臨みました。
家から車で15分の所にある私が出産した総合病院では、母親学級を実施しておらず、代わりに母親学級を専門とする助産婦さんの施設を紹介してくれます。
5月になっても母親学級の話をしないいつもお世話になっている先生に、
「母親学級に行きたいと思っているのですが、助産婦さんを紹介していただけますか?」
っと尋ねたところ…
穏やかな優しい先生は、
「母親学級に出向くより、家で安静にしていた方がいいし、出産時は自分を信じて、助産婦さんの指示通りにすれば大丈夫ですよ。あなたなら問題ないよ!」っと。
ナニユエ私なら問題ないんじゃ?っと思いつつ、確かに臨月に入る直前に全身麻酔でお尻のオデキ摘出手術もしたしな…
肝が据わってるお嬢ちゃん(一応こちらではマダム!っと呼ばれていますが!笑)っと思われているのかな…っと少々納得。
確かに出産は自然に起こるもので、その自然の力には誰も逆らえないし…
その昔は母親学級は存在しなかっただろうし、今でも存在しない国がたくさんあるだろうし…!
っと、母親学級に行かない代わりに、日本から持って来ていた出産に関する本を何度も何度も読み返してイメージトレーニングをしていました。
呼吸が大切!っと、母や東京でお世話になっていた整体の先生からもアドバイスをいただいており、寝る前にイメージしながら腹式呼吸をしていました。
隣で寝ている夫は、「あまり腹式呼吸しすぎると赤ちゃん出てきちゃうんじゃない?」
「今イメージ中だからジャマしないでっ!!!」ピシャリっと、集中モードの私。
お猿夫さん「…あ、はい…」。
6月6日(出産前日)、もう39週目になったし、外出してもいいよね!っとお魚料理が美味しいレストランに夫が連れて行ってくれました。
レストランっと言っても大衆料理屋さんっと言ったかんじで、猟師さんの奥さんが新鮮なお魚料理を振舞ってくれるレストラン。
夫曰く、“ロマンチックでないレストラン”。
でも私はこのレストランが好きで、安静状態が始まった4月頭から、このレストランに行きたいなぁっと言っていたのです。
お気に入りのお魚スープを食べ、採れたてのイワシを食べて、デザートを食べて、たらふく満足!
夜9時過ぎてもまだ明るい海辺をお散歩して、帰宅後ちょうどやっていた出産関係のテレビ番組を観て、日付の変わった0時30分過ぎにベッドに入りました。
夫はインターネットで調べもの。
私は夕食後に海辺で撮った写真を見ていました。
その時、突然ツキーン!っと下っ腹に痛みが走りました。
なんだろぉ…今までにない痛みだなぁっと、次に同じ様な痛みが来たら、夫に伝えようっと引き続き写真を見ていました。
その10分後、またツキーン!
夫に伝えたところ、「まさか、陣痛?!」っとなんだかおろおろ。
10分間隔にやって来る痛み。
なんだか痛み具合も強くなっているような…。
これが陣痛???
最初から10分間隔に痛むものなのかな???
もしかしたら陣痛ってやつが始まったかも!っとアフリカにいる母にメールをしました。
なんとなく。笑
夫が2時過ぎに病院に電話を入れてくれました。
お風呂に入ってお腹を温めて様子をみてください、との事。
お尻のオデキの手術跡が気になり、ずっとシャワーだった私は、やはり傷口が気になり、お風呂に入らずにホッカイロでお腹を温めてみました。
そうこうするうちに、痛みが5分間隔に。
病院に行こう!っと決断したものの、頻繁に来る痛みで思うように動けず…
夫の運転する車で、ようやく5時前に病院に到着しました。
まだ真っ暗で、静まり返っている町中を、夫は今までにないくらいゆっくり車を走らせてくれました。
産婦人科の建物の表玄関のインターホンを鳴らし、すぐに助産婦さんが対応してくれました。
既に子宮口が7cm開いていました。
助産婦さんにあれやこれや質問され、正直こんな痛い時にうるさい!っと叫びたくなる気持ちを我慢して…笑、質問に答えました。
「赤ちゃんの名前は?」
「母乳希望?ミルク希望?どちらですか?」
「麻酔は希望しますか?」
っと言った具合に、次から次へと。
フランスは無痛分娩が主流のようで、でも、私は麻酔を希望しないことをきちんと伝えました。
古くさいですが、自然の力に委ねたくて。
フランスでは”担当医”とか、”担当の助産婦さん”とかが存在しないようで、どの助産婦さんによって赤ちゃんを取り上げてもらえるかは、その時のサプライズ状態。
6時過ぎにそのまま夫と分娩室へ。
「座ってもいいし、寝てもいいし、好きな体勢でいていいわよ!何かあったら呼んでくださいね。」っと元気の良い助産婦さんは言い残し、どこかへ行ってしまいました。
2分間隔にやって来る痛み…
ちょくちょくしっかり者そうな研修生の助産婦さんが様子を見に来てくれました。
窓の外はぼんやり明るくなってきていました。
7時過ぎに破水。
さらに痛みが激しくなりました。
いきみたいけど、これまた元気の良い助産婦さんは、
「あなた、初産なのにプロ並みね!赤ちゃんもプロ並み!いいかんじよ~。痛みが来ても、まだいきんじゃだめよ。しっかり呼吸をしてリラックス~~~!」
っと言い、分娩室を出ていってしまいました。
元気が良くて、口のお上手な助産婦さん!ふくよかな、40歳くらいのかわいらしい助産婦さん。
この方の説明は思い返すと爆笑してしまいますが、とても分かり易く、ちょっとこの場では紹介できないような(笑)説明でした。(一部ご紹介すると…)
「便が出ちゃうんじゃないかっていうような痛みが来るけど、便は出ないから安心してね!」
「いきむ時は、便をするようにいきむのよ!」
っと、こんな調子。
この破水後の時間が一番辛かったなぁ。
いきみたいけど、いきんじゃいけないなんて。
陣痛と陣痛の合間に何度も夫に時間を尋ねていたのを覚えています。
陣痛が来る度に、夫は私の肩をさすり、一緒に深呼吸をしてくれていました。
7時45分頃、元気な助産婦さんと、しっかり者の研修生の助産婦さんが分娩室に来て、ベッドを手際よく解体!
寝ていたベッドが分娩台に変身。
「いきんでいいですか?いきみますからね!!!」
っと、我慢できなくなり助産婦さんに尋ねました。
「いいわよ!!!」
助産婦さんの明るい返事と共に、いきみ開始!
いきみながら、臨月の時に読んでいた、野口整体の野口晴哉さんの本にあった、”いい陣痛”、”産道のカーブをイメージ”っというフレーズを何度も思い返していました。
なんとも言い表せない陣痛の痛みで頭真っ白状態の中、この2つのフレーズだけは頭にありました。
容赦なくやって来る陣痛の波に合わせて、産道を通る赤ちゃんをイメージしながらいきむことができました。
野口晴哉さんの本には興味深いことが多々書いてあり、出産前に読んでいて良かった本の一つ。
「髪の毛が見えているわよ!」っと助産婦さん。
「おわぁ~~~!すごい!」っと夫。
私がいきむ度に夫は、
「ウンチしてください!」
「キューピーちゃんをイメージして!」
などと訳の分からないことを日本語で一生懸命言っていました。笑
後で、なんでキューピーちゃんなの?っと聞くと、「Yukiをリラックスさせたかったから。」っと。笑
なんじゃそりゃ。
8時30分前。
「次の陣痛で生まれるわよ~!」っと助産婦さん。
8時30分。
フンギャ~~~~!っという泣き声、「わぁ!Yuki!」っと言う夫の叫びと共に、私の胸元にまだ青紫色のきちんと腕、足のあるちょっとひんやりとした小さなカタマリが置かれました。
夫も私もとっても涙もろいのですが、感動を通り越して、涙するのを通り越して、異次元にいるような感覚でした。
本当になんとも言えない感動を通り越した感情。
初めての体験でした。
夫がヘソの緒を切り、私の胸元で元気に泣いている我が子を2人で時間を忘れて見ていました。
「がんばったね。よく生まれてきたね。こんにちわ、赤ちゃん。」
チビちゃんは、生まれたばかりなのに、元気に泣きながらおっぱいを探して飲み出しました。
生命力ってすごいな。
赤ちゃんってすごいな。
母親ってすごいな。
色んな感情が溢れてきました。
すっかり窓の外は明るく、静まり返っていた町も一日の始まりを迎えていました。
こうして私はお母さんになりました。
すばらしい感動をいただきました。ありがとう。
返信削除わたしも、あなたが1歳の誕生日を迎えた日、ちょうど一年前の出産前後を静かに独りで思い返し、書かずにはいられない気持ちになって文章にまとめました。そしてそれを、主婦の友社の「わたしの赤ちゃん」という月刊誌が主催する、「わたしの赤ちゃん大賞」に応募しました。大賞は残念ながら逃しましたが(手芸作品が受賞してたっけ。)、小さな賞をいただきました。
原稿。今も自宅のどこかに大切に仕舞っています。バ~バザル
hiroさん
返信削除バーバ猿さん笑
いつかチビ猿ちゃんがお母さんになる日がくるんだろうなぁっと、まだまだ先なのに、今から考えるだけで胸がキュンとします。笑
嬉しいのだけど、切ないかんじ。なんていうか…。
きっとバーバ猿さんの気持ちもこんななのかな。
なんて想像してしまいます。
雑誌に応募した話、知らなかったぁ。
いつかその原稿見せてね。
なんか、すごいね、出産て。
返信削除すごいことだょねー。
先輩ママとして、その時がきたら色々ご指導下さいm(_ _)m
koba
返信削除うん。すごいよね。赤ちゃんがお腹から出てくるなんて!
今まで体に2つの心臓があったなんて!
いやぁ。出産は神秘的。
あの瞬間は一瞬だけど、忘れられないし、またあの瞬間に戻りたいってよく思うよ。
kobaが出産の時、張り切ってしまうよ、私!