ラベル 旅 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 旅 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012-11-02

ブルジェ湖のほとりでの数日間 ... quelques jours au Lac du Bourget

私のブログは時計の針がぐるぐる回りっぱなしですが…
9月の半ばに行ってきたブルジェ湖があまりにも素敵な場所だったので。
 
3ヶ月の娘を連れて夫と3人で、フランスのアルプス山脈のふもとSavoie(サヴォワ)県にあるブルジェ湖のあるの町、Le Bourget du Lac(ル・ブルジェ・ド・ラック)に3日間滞在してきました。
娘にとっては初めてのホテル滞在。
 
湖、山、草花…たくさんの自然に囲まれている静かな場所でした。
 
 
滞在したホテルはブルジェ湖のほとりにひっそりと佇むOmbremontというホテル。
スタッフの方も親切で、とてもきれいでこじんまりとしているホテル。
 
 
部屋からの景色は心が和むものでした。
空気が美味しかった!
 
 
朝日を浴びながらの朝食。
かなりボリュームのある朝食。
毎朝出てくるパンが違っていて、お腹がすいていないのについつい食べてしまっていました…。
っと言うよりも、出てきた朝食を見たらお腹が空腹サインを出していました。



9月半ばにビザ・滞在許可証の関係でサヴォワで研修を受けなければならず、そしてちょうど私達夫婦の入籍1周年記念日とも重なり、今回の滞在を夫がプレゼントしてくれました。

最後の夜はホテル内のLe Bateau Ivreというレストランに、娘も連れて親子3人で行きました。
星の付いたレストランなのに、赤ちゃん連れを快く承諾してくれ、正直驚きでした。
娘も途中からぐっすり眠ってくれて、美味しくお料理をいただけました。

 
サヴォワまでは、私達が住んでいる南フランスから500km以上あります。
毎回車で移動しているのですが、今回で3回目。
やはり…移動時間は長いです…。
ブルジェ湖で数日過ごした後、車で約1時間の町にある夫の実家に10日間ほど行っていました。

 
自然に囲まれた場所で過ごした数日間。
とびっきり贅沢な時間でした。
 
入籍10周年記念にまた滞在できたらなぁ…。
 


2012-02-29

バレンタインデー ... le Saint Valentin

時計の針が随分と遡るのですが…
そして、まだ続く"2月のヴァカンス"で過ごした雪山での話し…笑

去年のバレンタインデーは東京にいたんだなぁ~っと思うとなんだか不思議な気分。
去年は二人でたらふくお刺身を食べたバレンタインデーでした!


この日も朝から清々しいお天気でした!
朝目覚めたら、おサル夫さんがいつの間にか用意したモノがテーブルの上にお行儀良く並べられていました。
こうしてブログに綴るのもコッパズカシイのですが、おサル夫さんはこうしていつも驚かせてくれます。
ありがとう。

雪道のお散歩中、ハート型の足跡(かな?)を発見しました。
私にはあまり"ハート型"とか似合わないのですが…
この自然にできたハート型はかわいいなぁっと、しばらく足を止めてしまいました。
このハート型、どこまで続いていたんだろ。



フランスのレストランでは量も多いし脂っこいものが多いし、家でご飯を食べる方が好きなのですが…
この日は雪山のレストランへ!
バレンタインデーの夜というだけあって、カップルや夫婦や子連れ家族やらでレストランも賑わっていました。
せっかく雪山にきたのだから!っと、タルティフレッドというお料理をいただきました。
ジャガイモの上にたっぷりチーズののったオーブンお料理。
私はジャガイモではなく色々な野菜の上にヤギチーズののった、このレストラン創作のタルティフレッドをいただきました。
冬のチーズ料理には生ハムが必ずといってもいいほど添えてあります。
私は生ハムのないプレートを注文しました。
雪山のお料理は高カロリーなものばかり!


フランスにはホワイトデーという日がなく、国によってお祝い事やイベントもさまざまなんだなぁっと実感する今日この頃です。

いろいろな出来事があり、たくさんの思い出の詰まった2月でした!

明日から新たな月が始まりますね。
3月もみなさんにとって良い月となりますように!

2012-02-28

雪山の陶芸作家 ... poterie en montagne

和食にも合う食器があったらなぁ~
なんて思っていたら!

雪山で出会いました!


ファビエーヌという穏やかで優しい雰囲気の陶芸作家さん。
"2月のヴァカンス"で滞在したスキー場の近くの町に彼女のアトリエがありました。

彼女は、夫の遠い遠い遠い親戚にあたるとか…
なんだか、地域中の人が遠い遠~~~い親戚にあたるのではないか?!っと思ってしまいます…笑

スキー場には彼女のご主人の構えるお店があり、「お店よりアトリエの方が品数豊富だよ~」
っということで、アトリエへ!
彼女のご主人はパリジャンで、その昔、ヴァカンスでスキーに訪れ、陶芸作家のファビエーヌに恋し、この雪山で生活することになったのだとか。
なんせ、地域中の人が遠い遠~~~い親戚ですから…馴れ初めもみんなお互いに知ってるのだろうか…


スタッドレスタイヤを装備しておらず、雪道の夫の運転にはひやひや!
無事に雪山の小さな町にあるファビエーヌのアトリエに到着しました。


かわいい看板に、かわいらしい呼び鈴。
この呼び鈴、飾りとは知らずに思いっきり鳴らしてしまい…
アトリエ内には数名お客さんもいて…みなさんを驚かせてしまいました。
お猿さん共々、赤面状態…恥ずかしかった。


外の寒さとは打って変わって、アトリエ内はポカポカ暖かく、陶芸作家さんのファビエーヌも温かく迎え入れてくれました。
アトリエ内には釜もあり、粘土(フランス中央部の地域のものだとか)を形作るところから、作品が出来上がるまでの工程を丁寧に教えてくれました。
「写真も撮っていいわよ~」っということで、パシャリ。


アトリエの2階には、ファビエーヌやパリジャンだったご主人が作った食器がたくさん並んでいました!
どれも素朴で趣があって素敵な食器ばかりでした。


夫セレクトで家にある和食器は、黒や茶色が多く、白い食器がしっくりくるね!
ということで、夫と二人で悩みに悩みに悩んで、数枚選びました。


フランスではデザート用のお皿らしいけれど、ご飯、お味噌汁のお椀のある和食には、おかずの盛り付けにこのデザート用のお皿のサイズがぴったり!

グラタンやサラダ用らしいけれど、煮物の盛り付けにもぴったりな大きめで深さのあるお皿と、和洋問わず色々活躍してくれそうな長方形の大きめなお皿も、食器棚の仲間入りをしてもらいました!


少々値段は張っても、長く使えて自分が納得するモノを、少しずつ吟味して揃えていきたいな。

2012-02-26

スキー場の食堂 ... casse-croûte en station de ski

雪山に滞在中、たくさんお散歩をしました。


ほぼ毎日お天気は良好でした!
日向はぽかぽか暖かくて心地よかったです。

雪がちらついた日も、雪の結晶がきれいで、寒かったけれどお散歩にでかけました。


スキー場には、至る所にレストランというか…カフェというか…”食堂”という言葉がぴったりな建物が点在していました。
日向で雪景色を見ながらのご飯はいい気分でした!



とある日は、リフトに乗って雪山の上の食堂にも行きました。





どの食堂にも必ずメニューに、フリット(ポテトフライ)とクレープとホットワインがありました。
普段あまりフリットは食べないけれど、雪山でのフリットは美味しかった~。
クレープは、はちみつか、クレーム・ド・マロン(栗のペースト)が私のお気に入り!

2012-02-23

雪山でのヴァカンス ... les vacances en station de ski

大変ご無沙汰しております!

暫くの間、アルプス山脈にあるToussuire(トゥシュイール)というスキー場のある雪山に籠っていました。
インターネットのない生活。


このToussuireは夫の実家から車で20分程のところにあり、1月もある週末にお散歩に訪れたことのある雪山です。
夫も夫の家族も親戚も、みんながこのスキー場で幼い頃にスキーを習い、毎年のようにスキーをしているという場所。
この雪山に10日間滞在してきました。

2月はフランスでは”2月のヴァカンス”というなんとも曖昧なお休みがあり、”スキーヴァカンス”とも言えるほどどこのスキー場も子連れ家族で賑わっています。
フランスの学校のお休みは地域によって、ABCの3つのゾーンに分けられていて、これは交通渋滞や行楽地の混雑を回避するためだとか。
さすがヴァカンス好きなお国です…。

Toussuireのスキー場は毎年2月はパリっ子達で賑わうらしく、パリの地域の学校がお休みになる前に!と先週末まで滞在していました。




そして、そして、今住んでいる南フランスのAntibes(アンティーブ)からこのToussuireまで、車で移動しました!
国境を越えて、モナコを通過し、イタリアを通って、再び国境を越えて…
かれこれ480Km。


お猿さん(夫のこと)、往復の運転、お疲れさまでした!


10日間の雪山滞在中、雪道をお散歩をしたり、夫の祖父母の結婚60周年記念パーティーに出かけたり、バレンタインデーがあったり、素敵な陶芸作家に出会ったり…
あれやこれやな出来事がありました。
またこのブログに綴ります!

2012-01-29

新たな地での生活 ... la vie en nouvelle ville

先週火曜日、健康診断やフランス滞在理由やフランス語レベルチェックなどの面接を終え、無事にビザを取得しました。
面接官が、前回ブログにも登場したあの電話先の行政機関のマダムだったり…
看護師さんがかなりぶっきらぼうだったり…
お医者さんが肥満体だったり…
おいおい大丈夫なんでしょうかぁぁぁ~っと何度も不安にはなったものの、無事にビザのシールがパスポートに貼られました!
このビザのシール、貼ってくれたのもあの電話先のマダム…。
余計なことは一切話さないように静かに質疑応答に臨んだからか、最後はとても感じの良いマダムになっていました。
このマダム、同行してくれていた夫に、「電話でお話したのは貴方だったのですわね!」なんて言って、最後に握手なんかしちゃったりして…
電話の対応とのあまりの差に呆れ返っている私に、夫はまた一言。
「Yuki、これが行政機関さ。」
はぁ。

取得したビザはフランス国籍保有者の配偶者のビザで、まずは有効期限が1年間のビザ。
その後数年毎にビザ更新の手続きが実施される予定です。
外国人との婚姻で、最近は国籍取得目的の結婚詐欺もあるらしく、詐欺回避の為ビザ更新時に面接があるとかないとか。
私は日本国籍を残しているし、今後も国籍を変えるつもりはないので、面倒だけれどきちんと今後も手続きをしていかなければ!


そして先週水曜日、南フランスの海辺の町、Antibes(アンティーブ)に移動してきました。
去年9月に入籍式をした町。
4ヶ月ぶりです。
東京の次に、ここアンティーブで夫婦生活をスタートさせています。
新たな地での生活がスタートです。

アンティーブでの生活が始まって初めての週末。
雨がしとしと朝から晩まで降り続けていました。
今までアンティーブで傘をさしたことなんてなかったなぁっと、雨の中お散歩しながらふっと思いました。
夫曰く、年間を通じて11月頃が一番お天気が悪く寒いとか。
今日も雨降りでしたが昼間は10度前後と、過ごしやすい気温でした。
海辺の町アンティーブは太陽の似合う町です。


今週末から夫は長期フライトのため数日間不在。
雨も降っていることだし、のんびりと過ごしています。
お掃除をしたり、久しぶりにのんびりゆったり半身浴をしたり。
東京から船便でこちらに向かっている荷物は未だ届く気配がなく(1ヵ月が経過しましたが)、夫の実家にも大量に東京からの荷物を残しているので…落ち着くまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

新たな地での生活、のんびりマイペースにスタートさせています!

2011-12-24

夫の実家 ... Noël

21日の夜遅く、大好きな東京の私の実家を出発してから24時間後に、アルプス山脈の麓でフランスとスイスとイタリアの国境の小さな田舎町にある夫の実家に到着しました。

成田空港での両親とのお別れは辛くて、滅多に貴重な涙を流さない私ですが、機内でもひたすらゾーゾー涙と鼻水が流れていました。
大きな身体のモンチッチのような夫も目を真っ赤にしていました。

なんだか寂しいし複雑な気持ち。

ここ、サンジャンドモリエーヌに1月半ばまで滞在します。1月半ばにようやく、私達が東京北区の次に夫婦生活を始める南フランスの海辺の町、アンティーブに移ります。
元旦から夫は仕事で国外にいるので、夫の両親との生活が新年早々始まります。チャーミングで超が何個も付くほどの心配性なお姑さんクロディアと、愉快でのんきなお舅さんジャックとの生活。今年の夏に1週間、お猿夫不在の南フランスのアパルトマンで既にお姑さんクロディアとの生活は経験しているけど。
2人とも仲が良くて優しい夫婦です。
このお2人については、このブログに何度も登場すること間違いなし…!

日本は3連休ですね。
クリスマスイブだというのに、働き者のお舅さんジャックは万が一の時に備えて自分の事務所を開けに早朝に出勤。日本では私も石油会社に勤務していたのですが、お舅さんジャックは石油会社を経営しています。いつも冗談ばかり言っていますが、お舅さんの仕事に対する姿勢は見習うところがたくさん。

日本が恋しくて寂しい気持ちでいっぱいですが、こちらで温かく迎えてもらっています。ご心配なく!笑

良いクリスマスイブとクリスマスになりますように。

2011-12-20

出発 ... le départ

いよいよ明日の朝、成田空港を出発します。
いつもは帰国日が決まっていた出発。
今回は…

フランスでの生活が始まります。
同じ地球上だし、ある意味今までと変わらないとも言えるのかもしれないけれど、家族の元でぬくぬく育った日本大好きな私にとっては、やっぱりやっぱり大きな変化。

どんどん寂しさが増してきて、でもあふれ出さないように…こらえています。
幸いにも、またまだやることたくさん!寂しいなんて感じる暇なし!荷造りもだし、書類関係も…まだまだ…
この、直前型の性格はきっと長年付き合っていくものなのでしょう…
とほほ…

会いたい人がたくさんだけれど…
また数年後に会えることを今から楽しみにしています。

今日も無駄な動きをせず、フル稼働だぁ!


2011-08-14

Le ciel ... 大好きな景色

飛行機の窓からの景色。
見飽きることのない景色。


地球ってすごいなって、感じます。


お日様の光に近づいて。
明日もがんばろうって思います。